イザヤ書 28:1-29 MEIJI1953 - Bible AI

1,ゑへるものなるエフライム,びとよなんぢらの,ほこり,かんむりはわざはひなるかな,さけにおぼるるものよ,こえたる,たに,かしらにある,しぼまんとする,はなのうるはしき,かざりはわざはひなるかな

2みよ,しゆはひとりの,ちからある强剛者,つよきものをもち,たまへりそれは,へうをまじへたる暴風,はやちのごとく,やぶりそこなふ狂風,つむじかぜのごとく大水,おほみづのあぶれ,みなぎるごとく,はげしくかれを,ちになげうつべし

3,ゑへるものなるエフライム,びとのほこりの,かんむり,あしにて,ふみにじられん

4,こえたる,たにのかしらにある,しぼまんとする,はなのうるはしきかざりは,なつこぬに,じゆくしたる初結,はつなり無花果,いちぢくのごとし,みるものこれをみて,と,ておそしと,のみいるるなり

5その,ひ萬軍,ばんぐんのヱホバその,たみののこれる,もののために,さかえのかんむりとなり,うるはしき,かんむりとなり,たまはん

6さばきの,せきにざするものには審判,さばき,れいをあたへ,いくさ,もんよりおひかへす,ものには,ちからをあたへ,たまふべし

7,されどかれらも,さけによりてよろめき濃酒,こきさけによりてよろぼひたり祭司,さいし預言者,よげんしやとは濃酒,こきさけによりてよろめき,さけにのまれ濃酒,こきさけによりてよろぼひ,しかして默示,もくしをみるときにもよろめき審判,さばきをおこなふときにも,つまづけり

8すべて,ぜんには,はきたるものと,けがれとみちて,きよきところなし

9かれは,たれにをしへて知識,ちしきをあたへんとするか,たれにしめして音信,おとづれ,さとらせんとするか,ちちをたち,ふところをはなれたる,ものにするならんか

10そは誡命,いましめにいましめをくはへ誡命,いましめにいましめをくはへ,のりにのりをくはへ,のりにのりをくはへ,ここにもすこしく,かしこにもすこしく,をし

11このゆゑに,かみあだし,くちびる,ことなる,したとをもてこの,たみにかたりたまはん

12,さきにかれらに,いひたまひけるは,こ安息,やすみなり疲困者,つかれたるものにやすみをあたへよ,こ安慰,なぐさめなりとされど,かれらは,きくことをせざりき

13,かかるがゆゑにヱホバの,ことばかれらにくだりて誡命,いましめにいましめをくはへ誡命,いましめにいましめをくはへ,のりにのりをくはへ,のりにのりをくはへ,ここにもすこしく,かしこにも,すこしくをしへん,これによりて彼等,かれらすすみてうしろに,たふれそこなはれ,わなにかかりて,とらへらるべし

14なんぢら,このヱルサレムにある,たみををさむるところの輕慢者,あなどるものよヱホバの,ことばをきけ

15なんぢらは,いへ,われ,し契約,けいやくをたて陰府,よみとちぎりをむすべり,みなぎりあふるる禍害,わざはひのすぐるときわれらに,きたらじそはわれら虛僞,いつはりをもて避所,さけどころとなし欺詐,あざむきをもて,みをかくしたればなりと

16このゆゑに,かみヱホバかくいひ,たま,みよわれシオンに,ひとつの,いしをすゑてその,もとゐとなせりこれは,こころみをへたる,いしたふとき隅石,すみいしかたくすゑたる,いしなりこれに依賴,よりたのむものはあわつることなし

17われ公平,こうへい準繩,はかりなはとし正義,せいぎ,おもしとす,かく,へうはいつはりにてつくれる避所,さけどころをのぞきさり,みづはその,かくれたるところに,みなぎりあふれん

18,なんぢらが,しとたてし契約,けいやくはきえうせ陰府,よみとむすべるちぎりは,なることなしされば,みなぎ,あふるるわざはひのすぐるとき汝等,なんぢらはこれに,ふみたふさるべし

19その,すぐるごとになんぢらを,とらへん朝々,あさなあさなにすぎ,ひる,よるもすぐこの音信,おとづれをききわきまふるのみにても,をののきをるなり

20その,さま,とこみじかくして,みをのぶることあたはず,ふすませまくして,みをおほふこと,あたはざるが,ごと

21そはヱホバ往昔,むかしペラヂムの,やまにて,たちたまひしがごとくにたちギベオンの,たににて忿恚,いきどほりをはなちたまひしが,ごとくにいきどほり,しかしてその所爲,おこなひをおこなひ,たまはん,くすしき所爲,みおこなひなりその,わざ,なしたまはん,ことなる,みわざなり

22この,ゆゑになんぢら,あなどるなかれ,おそらくはなんぢらの縲絏,いましめきびしくならん,われすでに全地,ぜんちのうへにさだまれる敗亡,ほろびあるよしを,しゆ萬軍,ばんぐんのヱホバより,ききたればなり

23なんぢら,みみをかたぶけてわが,こゑをきけ,ねんごろにわが,ことばをきくべし

24農夫,のうふたねをまかんに,いか日々,ひにひにたがへし日々,ひにひにその,ちをすきその土塊,つちくれをくだくことのみを,せんや

25もし,ち,おもてをたひらかにせばいかで罌粟,けしをまき馬芹,まきん,たねをおろし小麥,こむぎをうねにうゑ大麥,おほむぎをさだめたる,ところにうゑ粗麥,はだかむぎ,くろにうゑざらんや

26,かくのごときはかれの,かみこれに智慧,ちゑをあたへて,をしへたまへるなり

27けしは連耞,からさをにてうたず馬芹,まきんはそのうへに車輪,くるまをきしらせず罌栗,けしをうつには,つゑをもちひ馬芹,まきんをうつには,ぼうをもちふ

28,むぎをくだくか,いなくるまにきしらせ,うまにふませて,おとすことはすれども,たえずしかするにあらずこれを,くだくことをせざるべし

29,こもまた萬軍,ばんぐんのヱホバよりいづその謀略,はかりごとはくすしくその智慧,ちゑはすぐれたり

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