イザヤ書 30:1-33 MEIJI1953 - Bible AI

1ヱホバのたまはく,もとるる子輩,こらはわざはひなるかなかれら謀略,はかりごとをすれども,われによりてせず,ちかひをむすべどもわが,みたまにしたがはずますます,つみにつみをくはへん

2かれらわが,くちにとはずしてエジプトに,くだりゆきパロの,ちからをかりておのれを,つよくしエジプトの,かげによらん

3パロのちからは,かへりてなんぢらの,はぢとなりエジプトの,かげによるは,かへりてなんぢらの,はづかしめとなるべし

4かれの,きみたちはゾアンにありかれの使者,つかひたちはハネスにきたれり

5かれらは,みなおのれを,えきすることあたはざる,たみによりて,はぢをいだくかの,たみはたすけとならず,えきとならずかへりて,はぢとなり,そしりとなれり

6,みなみのかたの牲畜,けものにかかる重負,おもにのよげん,いはくかれらその財貨,たから,わか驢馬,ろばのかたにおはせその寳物,はうもつ駱駝,らくだ,せにおはせて牝獅,めじし牡獅,をじしまむし,およびとびかける,をろちのいづる,くるしみと艱難,なやみとの,くにをすぎて,おのれをえきすること,あたはざる,たみにゆかん

7そのエジプトの,たすけはいたづらにして,むなしこのゆゑに,われはこれを,やすみをるラハブとよべり

8いま,ゆきてこれをその,まへにて,ふだにしるし,ふみにのせ,のち,よ,つたへてとこしへに,あかしとすべし

9これは,もとれる,たみいつはりをいふ子輩,こらヱホバの律法,おきてをきくことをせざる子輩,こらなり

10かれら,みるものに,むかひていふ,みるなかれと默示,もくしをうる,ものにむかひていふ,なほきことを,しめすなかれ,なめらかなることをかたれ虛僞,いつはりをしめせ

11なんぢら大道,おほぢをさり,みちをはなれわれらが,まへにイスラエルの聖者,せいしやをあらしむるなかれと

12,これによりてイスラエルの聖者,せいしやかくいひ,たまふなんぢらこの,ことばをあなどり暴虐,しへたげ邪曲,よこしまとをたのみて,これにたよれり

13,かかるがゆゑにこの不義,ふぎなんぢらには凸出,つきいでておちんとするたかき,かきのさけたるところのごとくその破壞,やぶれにはかに,しばしが,まにきたらんと

14,しゆこれを,やぶりあだかも陶工,すゑものづくり,かめをくだきやぶるがごとくして,をしみたまはずその,くだけのなかに,ろより,ひをとり,いけより,みづをくむほどの一片,ひとひらだに見出,みいだすことなからん

15,しゆヱホバ、イスラエルの聖者,せいしやかくいひたまへりなんぢら,たちかへりて,しづかにせば,すくひをえ平穩,おだやかにして依賴,よりたのまば,ちからをうべしと,されどなんぢらこの,ことをこのまざりき

16なんぢら,かへりていへり,いなわれら,むまにのりて逃走,にげはしらんとこの,ゆゑになんぢら逃走,にげはしらん,またいへりわれら,はやきものに,のらんとこの,ゆゑになんぢらを,おふもの,はやかるべし

17ひとり叱咤,しつたすれば千人,せんにんにげはしり五人,ごにんしつたすればなんぢら逃走,にげはしりてその,のこるものは,わづかに山嶺,やまのいただきにある,さをのごとく,をかのうへにある,はたのごとくならん

18ヱホバこれにより,まちてのち恩惠,めぐみ汝等,なんぢらにほどこしこれにより,あがりてのちなんぢらを,あはれれみたまはんヱホバは公平,こうへい,かみにましませり,すべてこれを俟望,まちのぞむものは,さいはひなり

19シオンにをりヱルサレムにをる,たみよなんぢは,ふたたびなくことあらじそのよばはる,こゑ,おうじて,かならずなんぢに,めぐみをほどこしたまはん,しゆききたまふとき,ただちにこたへたまふべし

20,しゆはなんぢらになやみの,かてとくるしみの,みづとをあたへ,たまはんなんぢを,をしふるもの,ふたたびかくれじ,なんぢ,めはその,をしふるものを,つねにみるべし

21なんぢ,みぎにゆくも,ひだりにゆくもその,みみにこれは,みちなりこれを,あゆむべしと後邊,うしろべにてかたるをきかん

22,またなんぢら白銀,しろかねをおほひし,きざめる,ざうこがねをはりし,いたる,ざうをけがれとし穢物,きたなきもののごとく打棄,うちすてていはん,されと

23なんぢが,ちにまく,たね,しゆ,あめをあたへまた,ちになりいづる,かてをたまふその土產,なりいでものこえて,ゆたかならんその,ひなんぢの家畜,けものはひろき牧場,まきば,くさをはむべし

24,ちをたがへす,うし驢馬,ろばとは團扇,うちはにてあふぎ,みにてとほし,しほをくはへたる飼料,かひばをくらはん

25,おほいなる殺戮,さつりく,ひやぐらのたふるる,ときもろもろのたかき,やまもろもろのそびえたる,みね,かはとみづの,ながれとあるべし

26かくてヱホバその,たみのきずをつつみそのうたれたる創痍,いたでをいやしたまふ,ひには,つきのひかりは,ひ,ひかりのごとく,ひのひかりは七倍,ななかさをくはへて,ななつ,ひのひかりの,ごとくならん

27,みよヱホバの,なはとほき,ところよりきたりそのはげしき,いかりはもえあがる,ほのほのごとくその,くちびるはいきどほりにてみちその,したはやきつくす,ひのごとく

28その氣息,いきはみなぎりて,うなじにまでいたる,ながれのごとし,かつほろびの,ふるひにてもろもろの,くにをふるひ,またまどはす,たづなをもろもろの,たみ,くちにおきたまはん

29なんぢらは,うたうたはん節會,せちゑをまもる,よのごとしなんぢらは,こころによろこばん,ふえをならしヱホバの,やまにきたりイスラエルの,いはにつくときの,ごと

30ヱホバはその稜威,みいつのこゑをきかしめ,はげしき,いかりをはなちて,やきつくす,ひのほのほと暴風,はやち大雨,おほあめ,へうとをもてその,かひなのくだることを,しめしたまはん

31ヱホバのこゑによりてアツスリヤ,びとはくじけん,しゆはこれを,しもとにてうち,たまふべし

32ヱホバの,あらかじめさだめたまへる,つゑをアツスリヤのうへにくはへたまふごとに,つづみをならし,ことをひかん,しゆはうごきふるふ戰鬪,たたかひをもてかれらとたたかひ,たまふべし

33トペテは往古,いにしへよりまうけられまた,わうのために,そなへられたりこれを,ふかくしこれを,ひろくしここに,ひとおほくの,たきぎとをつみおきたりヱホバの氣息,いきこれを硫黄,ゆわうのながれのごとくに,もやさん

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