イザヤ書 37:1-38 MEIJI1953 - Bible AI

1ヒゼキヤ,わうこれをききてその,ころもをさき麁衣,あらたへをまとひてヱホバの,いへにゆき

2家司,いへつかさエリアキム書記,しよきセブナおよび祭司,さいしのなかの長老等,としよりたちをして,みなあらたへをまとはせてアモツの,こ預言者,よげんしやイザヤのもとにゆかしむ

3かれらイザヤにいひけるはヒゼキヤ如此,かくいへりけふは患難,なやみ,せめ,はづかしめの,ひなりそは,こうまれんとして,これをうみいだすの,ちからなし

4なんぢの,かみヱホバあるひはラブシヤケがもろもろの,ことばをききたまはん,かれはその,きみアツスリヤ,わうにつかはされて,いけ,かみをそしれりなんぢの,かみヱホバその,ことばをききて,あるいはせめたまふならんされば,こふなんぢこの,のこれるもののために祈禱,いのりをささげよと

5かくてヒゼキヤ,わう諸僕,しもべらイザヤにいたる

6イザヤかれらに,いひけるはなんぢらの,きみにつげよヱホバ,かくいひたまへり,いはくアツスリヤ,わうのしもべら,われをののしりけがせりなんぢらその,ききしことばによりて,おそるるなかれ

7,みよわれかれが,こころをうごかすべければ,ひとつの風聲,うはさをききておのが,くににかへらんかれをその,くににて,つるぎにたふれしむべし

8,ここにラブシヤケはアツスリヤ,わうがラキシを,はなれさりしとききて,かへりけるとき,をりしも,わうはリブナを,せめをれり

9このときエテオピアの,わうテルハカの,ことについてきけり,いはくかれいでて,なんぢとたたかふべしとこのことをききて使者,つかひをヒゼキヤに,つかはしていふ

10なんぢらユダの,わうヒゼキヤにつげて如此,かくいへなんぢが,たのめる,かみなんぢを,あざむきてヱルサレムはアツスリヤ,わう,てにわたされじといふを,きくことなかれ

11,みよアツスリヤの王等,わうたちもろもろの,くににいかなることをおこなひ如何,いかにしてこれを,ことごとくほろぼししかを,なんぢききしならんされば,なんぢすくはるることを,えんや

12わが先祖,せんぞたちの,ほろぼししゴザン、ハラン、レゼフおよびテラサルなるエデンの,やからなど此等,これらのくにぐにの,かみはその,くにをすくひたりしや

13ハマテの,わうアルバデの,わうセバルワイムの,みやこ,わうヘナの,わうおよびイワの,わうはいづこにありやと

14ヒゼキヤつかひの,てより,ふみをうけて,これ,よめりしかしてヒゼキヤ、ヱホバの,みやにのぼりゆきヱホバの,みまへにこのふみを,の

15ヒゼキヤ、ヱホバに,いのりていひけるは

16ケルビムの,うへ,ざしたまふ萬軍,ばんぐんのヱホバ、イスラエルの,かみよただ,なんぢのみ,ちのうへなるよろづの,くに,かみなりなんぢは天地,あめつちをつくりたまへり

17ヱホバよ,みみをかたむけて,ききたまヘヱホバよ,めをひらきて,みたまヘセナケリブ使者,つかひして,いけ,かみをそしらしめし,ことをことごとくききたまへ

18ヱホバよ,げにアツスリヤの王等,わうたちはもろもろの國民,くにびととその,ちとをあらし,こぼ

19かれらの,かみたちを,ひになげいれたりこれらのものは,かみにあらず,ひと,て,わざにしてあるひは,きあるひは,いしなり,かかるがゆゑに,ほろぼされたり

20さればわれらの,かみヱホバよ,いまわれらをアツスリヤ,わう,てより,すくひいだして,ちのもろもろの,くににただ,なんぢのみヱホバなることを,しらしめたまへ

21ここにアモツの,こイザヤ,ひとをつかはしてヒゼキヤにいはせけるはイスラエルの,かみヱホバかくいひたまふ,なんぢはアツスリヤ,わうセナケリブのことにつきて,われにいのれり

22ヱホバが,かれのことにつきて,かた,たまへるみことばは,これなりいはくシオンの處女,をとめはなんぢを,あなどりなんぢをあざけりヱルサレムの女子,をみなごはなんぢの背後,うしろより,かうべをふれり

23,なんぢがそしりかつ,ののしれるものは,たれぞなんぢが,こゑをあげ,めをたかく,むけてさからひたるものはたれぞイスラエルの聖者,せいしやならずや

24なんぢその使者,つかひによりて,しゆをそしりていふ,われはおほくの戰車,いくさぐるまをひきゐて山々,やまやまのいただきに,のぼりレバノンの,おくにまでいりぬ,われはたけたかき香柏,かうはくとうるはしき松樹,まつのきとをきりまたその,はてなるたかき,ところにゆき,こえたる,ち,はやしにゆかん

25,われ,ゐをほりて,みづをのみたりわれは足跖,あしのうらをもてエジプトの河々,かはがはをからさんと

26なんぢ,きかずやこれらのことはわが,むかしよりなす,ところいにしへの,ひよりさだめし,ところなり,いまなんぢがこの堅城,かたきしろをこぼちあらして石堆,いしづかとなすも,またわがきたらしし,ところなり

27そのなかの,たみはちから,よわくをののきて,はぢをいだき野草,ののくさのごとく,あを,なのごとく屋蓋,やね,くさのごとく,いまだそだたざる,なへのごとし

28,われなんぢが,をること出入,いでいりすること,またわれにむかひて,いかりさけべることをしる

29なんぢが,われにむかひて,いかりさけべると,なんぢがほこれる,ことばとわが,みみにいりたれば,われなんぢの,はな,わをはめ,なんぢのくちびるに,くつわをつけて,なんぢがきたれる,みちよりかへらしめん

30ヒゼキヤよ,われがなんぢにたまふ,しるしはこれなりなんぢら今年,ことし落穗,おちぼより,はえたるものを,くら明年,つぎのとし糵生,ひつぢより,いでたるものを,くらはん三年,みとせにあたりては,まくことをなし,かることをなし葡萄,ぶだうぞのを,つくりてその,み,くらふべし

31ユダの,いへののがれて,のこれる,ものはふたたび,した,ねをはり,うへ,み,むすぶべし

32そは,のこるものはヱルサレムよりいで,のがるるものはシオンの,やまよりいづるなり萬軍,ばんぐんのヱホバの熱心,ねつしんこれを,なしたまふべし

33この,ゆゑにヱホバ、アツスリヤの,わうについては如此,かくいひたまふ,かれはこの,しろにいらずここに,やをはなたず,たて,しろのまへにならべず,るゐをきづきて,せむることなし

34かれはそのきたりし,みちよりかへりてこの,しろにいらず

35,われおのれの,ゆゑによりて,しもべダビデの,ゆゑによりてこの,しろをまもりこの,しろをすくはんこれヱホバ宣給,のたまへるなり

36ヱホバの使者,つかひいできたりアツスリヤの陣營,ぢんえいのなかにて十八,まん千人,せんにんをうちころせり早晨,あさつとにおきいでて,みればみな,しにてかばねとなれり

37アツスリヤ,わうセナケリブ,たちてかへりゆきニネベにとどまる

38一日,あるひおのが,かみニスロクのみやにて禮拜,をがみをなし,をりしにその,こアデランメレクとシヤレゼルと,つるぎをもて,かれをころし,しかしてアララテの,ちににげゆけりかれが,こエサルハドンつぎて,わうとなりぬ

e>