イザヤ書 49:1-26 MEIJI1953 - Bible AI

1もろもろの,しま,われにきけ,とほきところのもろもろの,たみ,みみをかたむけよ,われうまれいづるよりヱホバ,われ,めしわれ,はは,たいをいづるよりヱホバわが,なをかたりつげたまへり

2ヱホバわが,くち利劍,ときつるぎとなし,われをその,てのかげにかくし,われをとぎすましたる,やとなして,えびらにをさめ,たまへり

3また,われにいひ,たまはく,なんぢはわが,しもべなりわが榮光,えいくわうのあらはるべきイスラエルなりと

4されど,われいへりわれは徒然,いたづらにはたらき,えきなくむなしく,ちからをつひやしぬと,しかはあれど,まことにわが審判,さばきはヱホバにありわが,むくいはわが,かみにあり

5ヤコブをふたたび,おのれにかへらしめイスラエルを,おのれのもとにあつまらせんとて,われをうまれいでしより,たてておのれの,しもべとなし,たまへるヱホバいひ,たまふ(,われはヱホバの,まへにたふとくせらる,またわが,かみはわが,ちからとなりたまへり)

6その聖言,みことばにいはくなんぢわが,しもべとなりてヤコブのもろもろの支派,わかれをおこしイスラエルのうちののこりて,まつたうせしものを,かへらしむることはいと,かろ,われまた,なんぢをたてて異邦人,ことくにびと,ひかりとなし,わがすくひを,ちのはてにまで,いたらしむ

7ヱホバ、イスラエルの贖主,あがなひぬしイスラエルの聖者,せいしや,ひとにあなどらるるもの,たみにいみきらはるるもの,をさたちに,えきせらるる,ものにむかひて如此,かくいひたまふもろもろの,わう,みてたちもろもろの,きみはみて,はいすべしこれ信實,まことあるヱホバ、イスラエルの聖者,せいしやなんぢを,えらびたまへるが,ゆゑなり

8ヱホバ如此,かくいひたまふわれ,めぐみのときに,なんぢにこたへ,すくひ,ひになんぢを,たすけたりわれ,なんぢをまもりて,たみ契約,けいやくとし,くにをおこし,あれすたれたる,ちをまた產業,さんげふとしてかれらにつがしめん

9われ,いましめられたる,ものにいでよといひ,くらきにをるものに,あらはれよといはんかれら,みちすがら,くらふことをなしもろもろの禿,かぶろなる,やまにも牧草,まきくさをうべし

10かれらは,うゑずかわかず,またやけたる,すなもあつき,ひもうつことなし彼等,かれらをあはれむもの,これをみちびきて,いづみのほとりに,やわらかにみちびき,たまければなり

11,われわがもろもろの,やま,みちとしわが大路,おほぢをたかくせん

12,み人々,ひとびとあるひは,とほきよりきたりあるひは,きたまた西,にしよりきたらん,あるいはまたシニムの,ちよりきたるべし

13,てんようたへ,ちよよろこべもろもろの,やま,こゑをはなちてうたヘヱホバはその,たみをなぐさめその,くるしむものを,あはれみたまへばなり

14,されどシオンはいへりヱホバ,われをすて,しゆわれをわすれたまへりと

15,をんなその乳兒,ちのみごをわすれて,おのがはらの,こをあはれまざることあらんや,たとひかれら,わするることありとも,われはなんぢを,わするることなし

16われ,たなごころになんぢを彫刻,ゑりきざめりなんぢの石垣,いしがきはつねにわが,まへにあり

17なんぢの子輩,こらはいそぎ,きたりなんぢを,こぼつもの,なんぢをあらす,もの,なんぢより,いでさらん

18なんぢ,めをあげて環視,みまはせよこれらのもの,みなあひあつまりて,なんぢがもとに,きたるべしヱホバ宣給,のたまくわれは,いくなんぢ此等,これらをみな,みによそほひて,かざりとなし新婦,にひつま,おびのごとくに,これをまとふべし

19なんぢの,あれかつ,すたれたるところ,こぼたれたる,ちはこののち,すまふもの,おほくして,せまきをおぼえんなんぢを,のみつくししもの,はるかにはなれ,さるべし

20むかし,わかれたりしなんぢの子輩,こらはのちの,ひなんぢの,みみのあたりにて,かたりあはん,いはくここは,われがために,せばしなんぢ,ほかにゆきて,われにすむべき,ところをえしめよと

21その,ときなんぢ心裏,こころのうちにいはん,たれかわがために此等,これらのものを,うみしやわれ,こをうしなひて,ひとり,をりかつ,とらは,かつさすらひたり,たれかこれを,そだてしや,みよわれ一人,ひとりのこされたり此等,これらはいづこに,をりしや

22,しゆヱホバいひたまはく,みよわれ,てをもろもろの,くににむかひてあげ,はたをもろもろの,たみにむかひてたてん,かくてかれらはその懷中,ふところになんぢの子輩,こらをたづさへその,かたになんぢの女輩,むすめらをのせきたらん

23もろもろの,わうはなんぢの養父,やしなひおやとなりその后妃,きさきたちはなんぢの乳母,めのととなりかれらはその,かほ,ちにつけて,なんぢにひれふしなんぢの,あし,ちりをなめん,しかして,なんぢわがヱホバなるをしりわれを俟望,まちのぞむものの,はぢをかうぶることなきを,しるならん

24勇士,ますらをがうばひたる掠物,えものをいかでとりかへし強暴者,あらちをがかすめたる,とりこをいかで,すくひいだすことを,えんや

25されどヱホバ如此,かくいひたまふ,いはくますらをが,かすめたる,とりこもとりかへされ強暴者,あらちをがうばひたる掠物,えものもすくひいださるべしそは,われなんぢを,せむるものをせめてなんぢの子輩,こらをすくふべければなり

26,われなんぢを,しへたぐるものにその,にくをくらはせまたその,ちをあたらしき,さけのごとくにのませて,ゑはしめん,しかして萬民,よろづのたみはわがヱホバにして,なんぢをすくふ,ものなんぢを,あがなふものヤコブの全能者,ぜんのうしやなることを,しるべし

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