1人,ひともし證人,あかしびととして出,いでたる時,ときに諭誓,ちかひの聲,こゑを聽,ききながらその見,みたる事,ことまたはその知,しれる事,ことを陳,のべずして罪,つみを犯,をかさば己,おのれの咎,とがは己,おのれの身,みに歸,きすべし
2人,ひともし汚穢,けがれたる獸,けものの死體,しかばね汚穢,けがれたる家畜,かちくの死體,しかばね汚穢,けがれたる昆蟲,はふものの死體,しかばねなど凡,すべて汚穢,けがれたる物,ものに捫,さはることあらばその事,ことに心,こころづかざるもその身,みは汚,けがれて辜,つみあり
3もし又,また心,こころづかずして人,ひとの汚穢,けがれにふるる事,ことあらばその人,ひとの汚穢,けがれは如何,いかなる汚穢,けがれにもあれその之,これを知,しるにいたる時,ときは辜,つみあり
4人,ひともし心,こころづかずして誓,ちかひを發,はつし妄,みだりに口,くちをもて惡,あくをなさんと言,いひ善,ぜんをなさんと言,いはばその人,ひとの誓,ちかひを發,はつして妄,みだりに言,いふとこるは如何,いかなる事,ことにもあれそのこれを知,しるにいたる時,ときは此,これ等,らの一,ひとつにおいて辜,つみあり
5若,もしこれらの一,ひとつにおいて辜,つみある時,ときは某,それの事,ことにおいて罪,つみを犯,をかせりと言,いひあらはし
6その愆,とがのためその犯,をかせし罪,つみのために羊,ひつじの牝,めすなる者,ものすなはち羔羊,こひつじあるひは牝山羊,めやぎをヱホバにたづさへ來,きたりて罪祭,ざいさいとなすべし斯,かくて祭司,さいしは彼,かれの罪,つみのために贖罪,あがなひをなすべし
7もし羔羊,こひつじにまで手,てのとどかざる時,ときは鳲鳩,やまばと二羽,はか雛,わかき鴿,いへばと二羽,はをその犯,をかせし愆,とがのためにヱホバに持,もちきたり一,ひとつを罪祭,ざいさいにもちひ一,ひとつを燔祭,はんさいに用,もちふべし
8即,すなはちこれを祭司,さいしにたづさへ往,ゆくべし祭司,さいしはその罪祭,ざいさいの者,ものを先,さきにささぐべし即,すなはちその首,かしらを頸,くびの根,もとより切,きりやぶるべし但,ただしこれを切,きりはなすべからず
9而,しかしてその罪祭,ざいさいの者,ものの血,ちを壇,だんの一方,いつぱうにそそぎその餘,ほかの血,ちをば壇,だんの底下,もとにしぼり出,いだすべし是,これを罪祭,ざいさいとなす
10またその次,つぎのは慣例,ならはしのごとくに燔祭,はんさいにささぐべし斯,かく祭司,さいし彼,かれが犯,をかせし罪,つみのために贖,あがなひをなすべし然,しかせば彼,かれは赦,ゆるされん
11もし二羽,はの鳲鳩,やまばとか二羽,はの雛,わかき鴿,いへばとまでに手,てのとどかざる時,ときはその罪,つみある者,もの麥,むぎ粉,こ一エパの十,じふ分,ぶ一,いちを禮物,そなへものにもちきたりてこれを罪祭,ざいさいとなすべしその上,うへに膏,あぶらをかくべからず又,またその上,うへに乳香,にうかうを加,くはふべからず是,これは罪祭,ざいさいなればなり
12彼,かれ祭司,さいしの許,もとにこれを携,たづさへゆくべし祭司,さいしはこれを一握,ひとつかみとりて記念,おぼえの分,ぶんとなし壇,だんの上,うへにてヱホバの火祭,くわさいの上,うへにこれを焚,やくべし是,これを罪祭,ざいさいとなす
13斯,かく祭司,さいしは彼,かれが是等,これらの一,ひとつを犯,をかして獲,えたる罪,つみのために贖,あがなひをなすべし然,しかせば彼,かれは赦,ゆるされんその殘餘,のこりは素祭,そさいとひとしく祭司,さいしに歸,きすべし
14ヱホバ、モーセに告,つげて言,いひたまはく
15人,ひともし過失,あやまちを爲,なし知,しらずしてヱホバの聖物,きよきものを于,をかして罪,つみを獲,うることあらば汝,なんぢの估,ね價,づもりに依,より聖所,きよきところのシケルにしたがひて數,すうシケルの銀,ぎんにあたる全,まつたき牡羊,をひつじを群,むれの中,うちよりとりその愆,とがのためにこれをヱホバに携,たづさへきたりて愆祭,けんさいとなすべし
16而,しかしてその聖物,きよきものを于,をかして獲,えたる罪,つみのために償,つくのひをなしまた之,これに五分,ぶんの一をくはへて祭司,さいしに付,わたすべし祭司,さいしはその愆祭,けんさいの牡羊,をひつじをもて彼,かれのために贖罪,あがなひをなすべし然,しかせば彼,かれは赦,ゆるされん
17人,ひともし罪,つみを犯,をかしヱホバの誡命,いましめの爲,なすべからざる者,ものの一,ひとつを爲,なすことあらば假令,たとひこれを知,しらざるも尚,なほ罪,つみありその罪,つみを任,おふべきなり
18即,すなはち汝,なんぢの估,ね價,づもりにしたがひて群,むれの中,うちより全,まつたき牡羊,をひつじをとり愆祭,けんさいとなしてこれを祭司,さいしにたづさへいたるべし祭司,さいしは彼,かれが知,しらずして誤,あやまりし過誤,あやまちのために贖罪,あがなひをなすべし然,しかせば彼,かれは赦,ゆるされん
19是,これを愆祭,けんさいとなすその人,ひとは誠,まことにヱホバに罪,つみを獲,えたり
20[6:1]ヱホバまたモーセに告,つげて言,いひたまはく
21[6:2]人,ひともしヱホバにむかひて不,ふ信,しんをなして罪,つみを獲,うることあり即,すなはち人,ひとの物,ものをあづかり又,または質,しちにとり又,または奪,うばひおきて然,さる事,ことあらずと言,いひ或,あるひは人,ひとを虐,しへたぐる事,ことを爲,なし
22[6:3]或,あるひは人,ひとの落,おとせし物,ものを拾,ひろひおきて然,さる事,ことなしと言,いひ僞,いつはりて誓,ちかふことを爲,なす等,など凡,すべて人,ひとの爲,なして罪,つみを獲,うるところの事,ことを一,ひとつにても行,おこなはば
23[6:4]是,これ罪,つみを犯,をかして身,みに罪,つみある者,ものなればその奪,うばひし物,ものその虐,しへたげて取,とりたる物,ものその預,あづかりし物,ものその拾,ひろひとりし物,もの
24[6:5]および凡,すべてその僞,いつはり誓,ちかひし物,ものを還,かへすべし即,すなはちその原,げん物,ぶつを還,かへしその上,うへに五分,ぶんの一をこれに加,くはへその愆,とが祭,さいをささぐる日,ひにこれをその本主,ぬしに付,わたすべし
25[6:6]彼,かれその愆祭,けんさいをヱホバに携,たづさへきたるべし即,すなはち汝,なんぢの估價,ねづもりにしたがひその愆,とがのために群,むれの中,うちより全,まつたき牡羊,をひつじをとりて祭司,さいしにいたるべし
26[6:7]祭司,さいしはヱホバの前,まへにおいて彼,かれのために贖罪,あがなひをなすべし然,しかせば彼,かれはその中,うちのいづれを行,おこなひて愆,とがを獲,うるもゆるさるべし