1[12:32]我,わが汝,なんぢらに命,めいずるこの一切,すべての言,ことばをなんぢら守,まもりて行,おこなふべし汝,なんぢこれを増,ますなかれまた之,これを減,へらすなかれ
2[1]汝,なんぢらの中,うちに預言者,よげんしやあるひは夢,ゆめみる者,もの興,おこりて徴證,しるしと奇蹟,ふしぎを汝,なんぢに見,しめし
3[2]汝,なんぢに告,つげて我,われらは今,いまより汝,なんぢと我,われとが是,これまで識,しらざりし他,ほかの神々,かみがみに從,したがひて之,これに事,つかへんと言,いふことあらんにその徴證,しるしまたは奇蹟,ふしぎこれが言,いふごとく成,なるとも
4[3]汝,なんぢその預言者,よげんしやまたは夢,ゆめみる者,ものの言,ことばに聽,ききしたがふ勿,なかれ其,そは汝等,なんぢらの神,かみヱホバ汝,なんぢらが心,こころを盡,つくし精神,せいしんを盡,つくして汝,なんぢらの神,かみヱホバを愛,あいするや否,いなやを知,しらんとて斯,かくなんぢらを試,こころみたまふなればなり
5[4]汝,なんぢらは汝,なんぢらの神,かみヱホバに從,したがひて歩,あゆみ之,これを畏,おそれその誡命,いましめを守,まもりその言,ことばに遵,したがひ之,これに事,つかへこれに附,つき從,したがふべし
6[5]その預言者,よげんしやまたは夢,ゆめみる者,ものをば殺,ころすべし是,こは彼,かれ汝,なんぢらをして汝,なんぢらをエジプトの國,くにより導,みちびき出,いだし奴隸,どれいの家,いへより贖,あがなひ取,とりたる汝,なんぢらの神,かみヱホバに背,そむかせんとし汝,なんぢの神,かみヱホバの汝,なんぢに歩,あゆめと命,めいぜし道,みちより汝,なんぢを誘,いざなひ出,いださんとして語,かたるに因,よりてなり汝,なんぢ斯,かくして汝,なんぢの中,うちより惡,あくを除,のぞき去,さるべし
7[6]汝,なんぢの母,ははの生,うめる汝,なんぢの兄弟,きやうだいまたは汝,なんぢの男子,むすこ女子,むすめまたは汝,なんぢの懷,ふところの妻,つままたは汝,なんぢと身,しん命,めいを共,ともにする汝,なんぢの友,とも潛,ひそかに汝,なんぢを誘,いざなひて言,いふあらん汝,なんぢも汝,なんぢの先祖,せんぞ等,たちも識,しらざりし他,ほかの神々,かみがみに我,われら往,ゆきて事,つかへん
8[7]即,すなはち汝,なんぢの周圍,まはりにある國々,くにぐにの神,かみの或,あるひは汝,なんぢに近,ちかく或,あるひは汝,なんぢに遠,とほくして地,ちの此,この極,はてより地,ちの彼,かの極,はてまでに鎭,しづまり坐,をる者,ものに我,われら事,つかへんと斯,かく言,いふことあるとも
9[8]汝,なんぢこれに從,したがふ勿,なかれ之,これに聽,きくなかれ之,これを惜,をしみ視,みる勿,なかれ之,これを憐,あはれむなかれ之,これを庇,おほひ匿,かくす勿,なかれ
10[9]汝,なんぢかならず之,これを殺,ころすべし之,これを殺,ころすには汝,なんぢまづ之,これに手,てを下,くだし然,しかる後,のちに民,たみみな手,てを下,くだすべし
11[10]彼,かれはエジプトの國,くに奴隸,どれいの家,いへより汝,なんぢを導,みちびき出,いだしたまひし汝,なんぢの神,かみヱホバより汝,なんぢを誘,いざなひ離,はなさんと求,もとめたれば汝,なんぢ石,いしをもて之,これを撃,うち殺,ころすべし
12[11]然,しかせばイスラエルみな聞,ききて懼,おそれ重,かさねて斯,かかる惡,あしき事,ことを汝,なんぢらの中,うちに行,おこなはざらん
13[12]汝,なんぢ聞,きくに汝,なんぢの神,かみヱホバの汝,なんぢに與,あたへて住,すましめたまへる汝,なんぢの邑,まちの一,ひとつに
14[13]邪僻,よこしまなる人々,ひとびと興,おこり我,われらは今,いままで識,しらざりし他,ほかの神々,かみがみに往,ゆきて事,つかへんと言,いひてその邑,まちに住,すむ人,ひとを誘,いざなひ惑,まどはしたりと言,いふあらば
15[14]汝,なんぢこれを尋,たづね探,さぐり善,よく問,とふべし若,もしその事,こと眞,まことにその言,ことば確,たしかにして斯,かかる憎,にくむべき事,こと汝,なんぢらの中,うちに行,おこなはれたらば
16[15]汝,なんぢかならずその邑,まちに住,すむ者,ものを刃,やいばにかけて撃,うちころしその邑,まちとその中,うちに居,をる一切,すべての者,ものおよびその家畜,かちくを刃,やいばにかけて盡,ことごとく撃,うちころすべし
17[16]またその中,うちより獲,えたる掠取物,ぶんどりものは凡,すべてこれをその衢,ちまたに集,あつめ火,ひをもてその邑,まちとその一切,すべての掠取物,ぶんどりものをことごとく焚,やきて汝,なんぢの神,かみヱホバに供,そなふべし是,これは永,ながく荒邱,あれあととなりて再,ふたたび建,たてなほさるること無,なかるべきなり
18[17]斯,かく汝,なんぢこの詛,のろはれし物,ものを少許,すこしも汝,なんぢの手,てに附,つけおく勿,なかれ然,しかせばヱホバその烈,はげしき怒,いかりを靜,しづめ汝,なんぢに慈悲,じひを加,くはへて汝,なんぢを憐,あはれみ汝,なんぢの先祖,せんぞ等,たつに誓,ちかひしごとく汝,なんぢの數,かずを衆,おほくしたまはん
19[18]汝,なんぢもし汝,なんぢの神,かみヱホバの言,ことばを聽,きくき我,わが今日,けふなんぢに命,めいずるその一切,すべての誡命,いましめを守,まもり汝,なんぢの神,かみヱホバの善,よしと觀,みたまふ事,ことを行,おこなはば是,かくのごとくなるべし