詩篇 102:1-29 MEIJI1953 - Bible AI

1[0]【なやみたる,ものおもひくづほれてその歎息,なげきをヱホバの,みまへにそそぎいだせるときの祈禱,いのり

2[1]ヱホバよわが,いのりをききたまへ,ねがはくはわが號呼,さけびのこゑの御前,みまへにいたらんことを

3[2]わが窮苦,なやみ,ひみかほを,おほひたまふなかれなんぢの,みみをわれにかたぶけ,わがよぶ,ひにすみやかに,われにこたへたまへ

4[3]わがもろもろの,ひ,けぶりのごとくきえわが,ほねはたきぎのごとく,やかるるなり

5[4]わがこころは,くさのごとく,うちれてしほれたりわれ,かてをくらふを,わすれしによる

6[5]わが歎息,なげきのこゑによりてわが,ほねはわが,にくにつく

7[6]われは,の鸅鸕,をすめどりのごとく,あれたる,あとのふくろふのごとくになりぬ

8[7]われ,さめてねぶらずただ,ともなくして屋蓋,やねにをる,すずめのごとくなれり

9[8]わが,あたはひねもす,われをそしる,たけび,くるひて,われをせむるもの,われをさして,ちか

10[9]われは,かてをくらふごとくに,はひをくらひわが,のみものには,なみだをまじへたり

11[10]こは,みななんぢの,いかり忿恚,いきどほりとによりてなりなんぢ,われをもたげてなげすて,たまへり

12[11]わが,よはいはかたぶける,ひ,かげのごとしまたわれは,くさのごとく,しほれたり

13[12]されどヱホバよなんぢは永遠,とこしへにながらへその,みなはよろづ,よにながらへん

14[13]なんぢ,たちてシオンをあはれみたまはんそはシオンに恩惠,めぐみをほどこしたまふときなりそのさだまれる,ときすでに,きたれり

15[14]なんぢの,しもべはシオンの,いしをもよろこびその,ちりをさへ,いとほしむ

16[15]もろもろの,くにはヱホバの,みなをおそれ,ちのもろもろの,わうはその榮光,えいくわうをおそれん

17[16]ヱホバはシオンをきづき榮光,えいくわうをもてあらはれたまへり

18[17]ヱホバは,ともしきものの,いのりをかへりみ彼等,かれらのいのりを,かろしめたまはざりき

19[18],きたらんとするのちの,よのためにこの,ことをしるさん,あたらしくつくられたる,たみはヤハをほめたたふべし

20[19]ヱホバその聖所,せいじよのたかき,ところよりみおろし,てんより,ちをみたまへり

21[20]こは俘囚,とらはれびとのなげきをきき,しにさだまれる,ものをときはなち

22[21]人々,ひとびとのシオンにてヱホバの,みなをあらはしヱルサレムにてその頌美,ほまれをあらはさんが,ためなり

23[22]かかる,ときにもろもろの,たみもろもろの,くにつどひあつまりてヱホバに,つかへまつらん

24[23]ヱホバはわがちからを,みちにておとろへしめわが,よはひをみじかからしめ,たまへり

25[24],われいへりねがはくはわが,かみよわがすべての,ひのなかばにて,われをとりさりたまふなかれ,なんぢのよはひは世々,よよかぎりなし

26[25],なんぢいにしへ,ち,もとゐをすゑたまへり,てんもまたなんぢの,みて,わざなり

27[26]これらは,ほろびんされど,なんぢはつねに,ながらへたまはんこれらはみな,ころものごとくふるびん,なんぢこれらを,うはぎのごとく,かへたまはんされば彼等,かれらはかはらん

28[27],しかれども,なんぢはかはることなしなんぢの,よはひはをはらざるなり

29[28],なんぢのしもべの子輩,こらはながらへんその,すゑはかたく,みまへにたてらるべし

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