詩篇 119:1-176 MEIJI1953 - Bible AI

1【アレフ】おのが,みちをなほくしてヱホバの律法,おきてをあゆむ,ものはさいはひなり

2ヱホバのもろもろの證詞,あかしをまもり,こころをつくしてヱホバを,たづね,もとむるものは,さいはひなり

3かかる,ひと不義,ふぎをおこなはずしてヱホバの,みちをあゆむなり

4ヱホバよなんぢ訓諭,さとしをわれらに,めいじてねんごろに,まもらせたまふ

5なんぢわが,みちをかたくたててその律法,おきてをまもらせたまはんことを

6われ,なんぢのもろもろの誡命,いましめにこころをとむるときは,はづることあらじ

7われ,なんぢのただしき審判,さばきをまなばば,なほ,こころをもてなんぢに感謝,かんしやせん

8われは律法,おきてをまもらんわれを,すてはてたまふなかれ

9【○ベテ】わかき,ひとはなにによりてかその,みちをきよめん聖言,みことばにしたがひて,つつしむのほかぞなき

10われ,こころをつくして,なんぢをたづねもとめたり,ねがはくはなんぢの誡命,いましめより,まよひいださしめ,たまふなかれ

11われ,なんぢにむかひて,つみををかすまじき,ためになんぢの,ことばをわが,こころのうちに,たくはへたり

12,ほむべきかなヱホバよねがはくは律法,みおきてをわれに,をしへたまへ

13われわが口唇,くちびるをもてなんぢの,くちよりいでしもろもろの審判,さばきをのべつたへたり

14,われもろもろの財貨,たからをよろこぶごとくに,なんぢのあかしの,みちをよろこべり

15,われなんぢの訓諭,さとしをおもひ,なんぢのみちに,こころをとめん

16われは律法,みおきてをよろこび聖言,みことばをわするることなからん

17【○ギメル】ねがはくは,なんぢのしもべを,ゆたかにあしらひて,ながらへしめたまへさらばわれ聖言,みことばをまもらん

18なんぢわが,めをひらきなんぢの,のりのうちなる,くすしきことを,われにみせたまへ

19われは,よにある旅客,たびびとなり,われになんぢの誡命,いましめをかくしたまふなかれ

20,たゆるときなくなんぢの審判,さばきをしたふが,ゆゑにわが靈魂,たましひはくだくるなり

21,なんぢはたかぶる,ものをせめたまへりなんぢの誡命,いましめよりまよひづる,ものはのろはる

22,われなんぢの證詞,あかしをまもりたり,われより,そしりとあなどりとを,とり,さりたまへ

23,またもろもろの,きみ,ざして,あひ,かたりわれをそこなはんとせり,しかはあれど,なんぢのしもべは律法,みおきてをふかく,おもへり

24,なんぢのもろもろの證詞,あかしはわれをよろこばせわれをさとす,ものなり

25【○ダレテ】わが靈魂,たましひ,ちりにつきぬなんぢの,ことばにしたがひて,われをいかしたまへ

26,われわがふめる,みちをあらはししかば,なんぢこたへを,われになしたまへりなんぢの律法,おきてをわれに,をしへたまへ

27なんぢの訓諭,さとしのみちを,われにわきまへしめたまへわれ,なんぢのくすしき事跡,みわざをふかく,おもはん

28わがたましひ,いためるによりてとけゆくねがはくは聖言,みことばにしたがひて,われにちからを,あたへたまへ

29,ねがはくはいつはりの,みちをわれより,とほざけなんぢの,のりをもて,われをめぐみたまへ

30われは眞實,まことのみちをえらび,つねになんぢのもろもろの審判,さばきをわが,まへにおけり

31,われなんぢの證詞,あかしをしたひて,はなれずヱホバよねがはくは,われをはづかしめ,たまふなかれ

32われ,なんぢのいましめの,みちをはしらんその,ときなんぢわが,こころをひろく,したまふべし

33【○へ】ヱホバよ,ねがはくはなんぢの律法,おきてのみちを,われにをしへたまへわれ,をはりにいたるまで,これをまもらん

34われに智慧,ちゑをあたへ,たまへさらば,われなんぢの,のりをまもり,こころをつくして,これにしたがはん

35われに,なんぢのいましめの,みちをふましめたまへわれその,みちをたのしめばなり

36わが,こころをなんぢの證詞,あかしにかたぶかしめて貪利,むさぼりにかたぶかしめ,たまふなかれ

37わが,めをほかにむけて,むなしきことを,みざらしめ,われをなんぢの,みちにて,いか,たま

38ひたすらに,なんぢをおそるる,なんぢのしもべに聖言,みことばをかたくしたまへ

39わがおそるる,そしりをのぞきたまへそはなんぢの審判,さばきはきはめて,よ

40,われなんぢの訓諭,さとしをしたへり,ねがはくはなんぢの,ぎをもて,われをいかしたまへ

41【○ワウ】ヱホバよ聖言,みことばにしたがひてなんぢの憐憫,あはれみなんぢの拯救,すくひ,われにのぞませたまへ

42さらば,われわれを,そしるものに,こたふることをえんわれ聖言,みことばによりたのめばなり

43,またわが,くちより眞理,まことのことばをことごとく,のぞ,たまふなかれわれなんぢの審判,さばきをのぞみたればなり

44われたえずいや永久,とほながになんぢの,のりをまもらん

45われなんぢの訓諭,さとしをもとめたるにより,さはりなくしてあゆまん

46われまた,わうたちの,まへになんぢの證詞,あかしをかたりて,はづることあらじ

47,われわが,あいするなんぢの誡命,いましめをもて,おのれをたのしましめん

48われ,てをわがあいする,なんぢのいましめに,あげなんぢの律法,おきてをふかく,おもはん

49【○ザイン】ねがはくは,なんぢのしもべに,のたまひたる聖言,みことばをおもひいだしたまへ,なんぢわれに,これをのぞましめ,たまへり

50なんぢの聖言,みことばはわれを,いかししがゆゑに,いまもなほわが艱難,なやみのときの安慰,なぐさめなり

51,たかぶる,ものおほいに,われをあざわらへりされど,われなんぢの,のりをはなれざりき

52ヱホバよわれ,なんぢがふるき往昔,むかしよりの審判,さばきをおもひいだして,みづから,なぐさめたり

53なんぢの,のりをすつる惡者,あしきもののゆゑによりて,われはげしき,いかりをおこしたり

54なんぢの律法,おきてはわが,たび,いへにてわが,うたとなれり

55ヱホバよわれ夜間,よのまになんぢの,みなをおもひいだしてなんぢの,のりをまもれり

56われ,なんぢのさとしを,まもりしによりてこの,ことをえたるなり

57【○ヘテ】ヱホバはわがうくべき,ものなりわれ,なんぢのもろもろの,ことばをまもらんといへり

58われ,こころをつくして,なんぢのめぐみを,こひ,もとめたりねがはくは聖言,みことばにしたがひて,われをあはれみたまへ

59,われわがすべての,みちをおもひ,あしをかへしてなんぢの證詞,あかしにむけたり

60,われなんぢの誡命,いましめをまもるに,すみやけくしてたゆたはざりき

61,あしきものの,なはわれに,まとひたれども,われなんぢの,のりをわすれざりき

62,われなんぢのただしき審判,さばきのゆゑに夜半,よはにおきてなんぢに感謝,かんしやせん

63われは,なんぢをおそるる,ものまたなんぢの訓諭,さとしをまもるものの,ともなり

64ヱホバよ,なんぢのあはれみは,ちにみちたり,ねがはくはなんぢの律法,おきてをわれにをしへたまへ

65【○テテ】ヱホバよなんぢ聖言,みことばにしたがひ,めぐみをもてその,しもべをあしらひたまへり

66われ,なんぢのいましめを,しんずねがはくはわれに聰明,そうめい智識,ちしきとををしへたまへ

67われ,くるしまざる,まへにはまよひいでぬされど,いまはわれ聖言,みことばをまもる

68なんぢは,ぜんにして,ぜんをおこなひたまふねがはくは,なんぢのおきてを,われにをしへたまへ

69,たかぶるもの虚僞,いつはりをくはだてて,われにさからへりわれ,こころをつくしてなんぢの訓諭,さとしをまもらん

70かれらの,こころはこえふとりて,あぶらのごとしされど,われはなんぢの,のりをたのしむ

71困苦,くるしみにあひたりしは,われによきことなり,これによりて,われなんぢの律法,おきてをまなびえたり

72なんぢの,くち,のりはわがためには千々,ちぢのこがね白銀,しろかねにもまされり

73【○ヨーデ】なんぢの,みてはわれを,つくりわれを,かたちづくれりねがはくは智慧,ちゑをあたへて,われになんぢの誡命,いましめをまなばしめたまへ

74なんぢを,おそるるものは,われをみて,よろこばんわれ聖言,みことばによりて,のぞみをいたきたればなり

75ヱホバよ,われはなんぢの審判,さばきのただしく,またなんぢが眞實,まことをもて,われをくるしめたまひしを,し

76ねがはくは,なんぢのしもべに,のたまひたる聖言,みことばにしたがひて,なんぢ仁慈,いつくしみをわが安慰,なぐさめとなしたまへ

77なんぢの憐憫,あはれみをわれに,のぞませたまへさらばわれ,いきんなんぢの,のりはわが,たのしめるところなり

78,たかぶるものに,はぢをかうぷらせたまへかれらは虚僞,いつはりをもて,われをくつがへしたればなりされど,われなんぢの訓諭,さとしをふかくおもはん

79,なんぢをおそるる,ものとなんぢの證詞,あかしをしるものとを,われにかへらしめたまへ

80わがこころを,またくして,なんぢのおきてを,まもらしめたまへさらばわれ,はぢをかうぶらじ

81【○カフ】わが靈魂,たましひはなんぢの,すくひをしたひてたえいるばかりなり,されどわれなほ聖言,みことばによりて,のぞみをいだく

82なんぢ,いづれのとき,われをなぐさむるやといひつつ,われみことばを,したふによりて,めおとろふ

83,われ,けぶりのなかの革嚢,かはぶくろのごとくなりぬれども,なほなんぢの律法,おきてをわすれず

84,なんぢのしもべの,ひ幾何,いくばくありや,なんぢいづれのとき,われをせむるものに審判,さばきをおこなひたまふや

85たかぶる,ものわれを,そこなはんとて,あなをほれりかれらはなんぢの,のりにしたがはず

86なんぢの誡命,いましめはみな眞實,まことなりかれらは虚僞,いつはりをもて,われをせむねがはくは,われをたすけたまへ

87かれらは,ちにてほとんど,われをほろぼせりされど,われはなんぢの訓諭,さとしをすてざりき

88,ねがはくはなんぢの仁慈,いつくしみにしたがひて,われをいかしたまへ,さらばわれ御口,みくちよりいづる證詞,あかしをまもらん

89【○ラメテ】ヱホバよみことばは,てんにてとこしえに,さだまり

90なんぢの眞實,まことはよろづ,よにおよぶなんぢ,ちをかたく,たてたまへば,ちはつねにあり

91これらのものはなんぢの命令,おほせごとにしたがひ,つねにありて今日,けふにいたる,よろづのものは,みななんぢの,しもべなればなり

92なんぢの,のりわがたのしみとならざりしならば,われはつひに患難,なやみのうちに,ほろびたるならん

93われ,つねになんぢの訓諭,さとしをわすれじ,なんぢこれをもて,われをいかしたまへばなり

94,われはなんぢの,ものなりねがはくは,われをすくひたまへわれ,なんぢのさとしを,もとめたり

95,あしきものは,われをほろぼさんとして,うかがひぬわれは,ただなんぢのもろもろの證詞,あかしをおもはん

96,われもろもろの純全,またき,はてあるをみたりされど,なんぢのいましめはいと,ひろ

97【○メム】われなんぢの,のりをいつくしむこといかばかりぞやわれ終日,ひねもすこれを,ふかくおもふ

98なんぢの誡命,いましめはつねに,われとともにありて,われをわが,あたにまさりて,さとからしむ

99,われはなんぢの證詞,あかしをふかくおもふが,ゆゑにわがすべての,しにまさりて智慧,ちゑおほし

100,われはなんぢの訓諭,さとしをまもるがゆゑに,おいたる,ものにまさりて,ことをわきまふるなり

101われ聖言,みことばをまもらんためにわが,あしをとどめてもろもろのあしき,みちにゆかしめず

102なんぢ,われををしへたまひしによりて,われなんぢの審判,さばきをはなれざりき

103みことばの滋味,あじはひはわが,あぎにあまきこといかばかりぞや,みつのわが,くち,あまきにまされり

104,われなんぢの訓諭,さとしによりて智慧,ちゑをえたりこのゆゑに虚僞,いつはりのすべての,みちをにくむ

105【○ヌン】なんぢの聖言,みことばはわがあしの燈火,ともしびわが,みちのひかりなり

106われなんぢのただしき審判,さばきをまもらんことをちかひ,かつかたくせり

107われ,いといたく,くるしめりヱホバよねがはくは聖言,みことばにしたがひて,われをいかしたまヘ

108ヱホバよねがはくは誠意,まごころよりするわが,くち,ささげ,ものをうけてなんぢの審判,さばきををしへたまへ

109わが靈魂,たましひはつねに危險,あやふきををかすされど,われなんぢの,のりをわすれず

110あしき,ものわがために,わなをまうけたりされどわれ,なんぢのさとしより,まよひいでざりき

111われ,なんぢのもろもろの證詞,あかしをとこしへにわが嗣業,ゆづりとせりこれらの證詞,あかしはわが,こころをよろこばしむ

112われ,なんぢのおきてを,をはりまでとこしへに,まもらんとて,これにこころを,かたぶけたり

113【○サメク】われ二心,ふたごころのものをにくみ,なんぢのおきてを,いつくしむ

114なんぢはわが,かくるべき,ところわが,たてなりわれ聖言,みことばによりて,のぞみをいだく

115,あしきをなすものよ,われをはなれされわれわが,かみのいましめを,まもらん

116聖言,みことばにしたがひ,われをささへて生存,ながらへしめたまへわが,のぞみにつきて,はぢなからしめたまへ

117われを,ささへたまへさらばわれ,やすけかるべしわれ,つねになんぢの律法,おきてにこころをそそがん

118すべて律法,みおきてよりまよひいづるものを,なんぢかろしめたまへりかれらの欺詐,あざむきはむなしければなり

119なんぢは,ちのすべての,あしきものを渣滓,かなかすのごとく,のぞきさりたまふこの,ゆゑにわれ,なんぢのあかしを,あい

120わが肉體,にくたいなんぢを,おそるるによりてふるふ,われはなんぢの審判,さばきをおそる

121【○アイン】われは審判,さばき公義,ただしきとをおこなふ,われをすてて,しへたぐるものに,ゆだねたまふなかれ

122,なんぢのしもべの中保,なかだちとなりて福祉,さいはひをえしめたまへ,たかぶるものの,われをしへたぐるを,ゆるしたまふなかれ

123わが,めはなんぢの,すくひとなんぢのただしき聖言,みことばとをしたふによりておとろふ

124ねがはくはなんぢの憐憫,あはれみにしたがひてなんぢの,しもべをあしらひ,われになんぢの律法,おきてををしへたまへ

125,われはなんぢの,しもべなりわれに智慧,ちゑをあたへてなんぢの證詞,あかしをしらしめたまへ

126彼等,かれらはなんぢの,のりをすてたり,いまはヱホバのはたらきたまふべき,ときなり

127この,ゆゑにわれ,こがねよりもまじりなき,こがねよりもまさりて,なんぢのいましめを,あい

128この,ゆゑにもろもろのことに,かかるなんぢの一切,すべてのさとしを,ただしとおもふ,われすべてのいつはりの,みちをにくむ

129【○べ】,なんぢのあかしは,たへなりかかるが,ゆゑにわが靈魂,たましひこれをまもる

130聖言,みことばうちひらくれば,ひかりをはなちて,おろかなるものをさとからしむ

131,われなんぢの誡命,いましめをしたふが,ゆゑにわが,くちをひろくあけて,あへぎもとめたり

132ねがはくは聖名,みな,あいするものに,つねになしたまふごとく,みをかへして,われをあはれみたまへ

133聖言,みことばをもてわが歩履,あゆみをととのへもろもろの邪曲,よこしまをわれに,しゆたらしめたまふなかれ

134われを,ひとのしへたげより,あがなひたまへさらばわれ訓諭,みさとしをまもらん

135ねがはくは聖顏,みかほをなんぢの,しもべのうへにてらし,なんぢのおきてを,われにをしへ,たま

136,ひとなんぢの,のりをまもらざるによりてわが,めのなみだ,かはのごとくに,なが

137【○ツァデー】ヱホバよなんぢは,ただしくなんぢの審判,さばきはなほし

138,なんぢただしきと此上,こよなき眞實,まこととをもてその證詞,あかし,めい,たまへり

139わが,てきなんぢの聖言,みことばをわすれたるをもてわが熱心,ねつしんわれをほろぼせり

140なんぢの聖言,みことばはいときよし此故,このゆゑになんぢの,しもべはこれを,あい

141われは,かすかなるものにて,ひとにあなどらるれども,なんぢのさとしを,わすれず

142なんぢの,ぎはとこしへの,ぎなり,なんぢののりは眞理,まことなり

143われ患難,なやみ,うれへとにかかれども,なんぢのいましめはわが喜樂,たのしみなり

144なんぢの證詞,あかしはとこしへに,ただしねがはくはわれに智慧,ちゑをたまへ,われながらふることを,え

145【○コフ】われ,こころをつくしてよばはれりヱホバよ,われにこたへたまへ,われなんぢの律法,おきてをまもらん

146われ,なんぢをよばはれりねがはくはわれを,すく,たま,われなんぢの證詞,あかしをまもらん

147われ詰朝,あさまだきおきいでて,よばはれりわれ聖言,みことばによりて,のぞみをいだけり

148,よる,ときのきたらぬに,さきだちわが,めはさめて,なんぢのみことばを,ふかくおもふ

149ねがはくはなんぢの仁慈,いつくしみにしたがひてわが,こゑをききたまへヱホバよなんぢの審判,さばきにしたがひて,われをいかしたまへ

150,あくをおひもとむるものは,われにちかづけり彼等,かれらはなんぢの,のりにとほくはなる

151ヱホバよ,なんぢはわれに,ちかくましませりなんぢのすべての誡命,いましめはまことなり

152われ,はやくよりなんぢの證詞,あかしによりて,なんぢがこれを永遠,とこしへにたてたまへることを,しれり

153【○レシ】ねがはくはわが患難,なやみをみて,われをすくひたまへ,われなんぢの,のりをわすれざればなり

154ねがはくはわが,うたへをあげつらひて,われをあがなひ聖言,みことばにしたがひて,われをいかしたまへ

155すくひは,あしきものより,とほくはなるかれらはなんぢの律法,おきてをもとめざればなり

156ヱホバよなんぢの憐憫,あはれみはおほいなり,ねがはくはなんぢの審判,さばきにしたがひて,われをいかしたまへ

157,われをせむる,ものわれに,てきするものおほし,われなんぢの證詞,あかしをはなるることなかりき

158虚僞,いつはりをおこなふもの,なんぢのみことばを,まもらざるにより,われかれらを,みてうれへたり

159ねがはくはわが,なんぢのさとしを,あいすること幾何,いかばかりなるをかへりみたまヘヱホバよなんぢの仁慈,いつくしみにしたがひて,われをいかしたまへ

160なんぢのみことばの總計,すべくくりはまことなり,なんぢのただしき審判,さばきはとこしへにいたるまで,みなたゆることなし

161【○シン】もろもろの,きみはゆゑなくして,われをせむ,されどわが,こころはただ,なんぢのみことばを,おそ

162われ,ひとのおほいなる掠物,えものをえたるごとくに,なんぢのみことばをよろこぶ

163われ虚僞,いつはりをにくみ,これをいみきらへども,なんぢののりを,あい

164われ,なんぢのただしき審判,さばきのゆゑをもて一日,ひとひ七次,ななたびなんぢを讚稱,ほめたた

165なんぢの,のりをあいするものには,おほいなる平安,やすきありかれらには躓礙,つまづきをあたふる,ものなし

166ヱホバよ,われなんぢの,すくひをのぞみ,なんぢのいましめをおこなへり

167わが靈魂,たましひはなんぢの證詞,あかしをまもれり,われはいたく,これをあいす

168われなんぢの訓諭,さとしとなんぢの證詞,あかしとをまもりぬわがすべての,みちはみまへにあればなり

169【○タウ】ヱホバよ,ねがはくはわがよぶ,こゑをみまへにちかづけ聖言,みことばにしたがひて,われにちゑをあたへたまへ

170わが,ねがひをみまへにいたらせ聖言,みことばにしたがひて,われをたすけたまへ

171わがくちびるは讚美,さんびをいだすべし,なんぢわれに律法,みおきてををしへ,たまへばなり

172わが,したはみことばを,うたふべしなんぢの一切,すべてのいましめは,ぎなればなり

173なんぢの,みてをつねにわが,たすけとなしたまへわれなんぢの訓諭,さとしをえらび,もちゐたればなり

174ヱホバよ,われなんぢの,すくひをしたへりなんぢの,のりはわがたのしみなり

175,ねがはくはわが靈魂,たましひをながらへしめたまへさらば,なんぢをほめたたへん,なんぢのさばきの,われをたすけんことを

176われは,うしなはれたる,ひつじのごとく,まよひいでぬなんぢの,しもべをたづねたまへわれ,なんぢのいましめを,わすれざればなり

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