1【ソロモンがよめる京,みやこまうでのうた】ヱホバ家,いへをたてたまふにあらずば建,たつるものの勤勞,きんらうはむなしくヱホバ城,しろをまもりたまふにあらずば衞士,ゑじのさめをるは徒勞,いたづらなり
2なんぢら早,はやくおき遲,おそくいねて辛苦,しんくの糧,かてをくらふはむなしきなり斯,かくてヱホバその愛,いつくしみたまふものに寢,ねぶりをあたへたまふ
3みよ子輩,こらはヱホバのあたへたまふ嗣業,ゆづりにして胎,たいの實,みはその報,むくいのたまものなり
4年,とし壯,わかきころほひの子,こはますらをの手,てにある矢,やのごとし
5矢,やのみちたる箙,えびらをもつ人,ひとはさいはひなりかれら門,もんにありて仇,あたとものいふとき恥,はづることあらじ