詩篇 147:1-20 MEIJI1953 - Bible AI

1ヱホバをほめたたへよわれらの神,かみをほめうたふは善,よきことなり樂,たのしきことなり稱,たたへまつるはよろしきに適,かなへり

2ヱホバはヱルサレムをきづきイスラエルのさすらへる者,ものをあつめたまふ

3ヱホバは心,こころのくだけたるものを醫,いやしその傷,きずをつつみたまふ

4ヱホバはもろもろの星,ほしの數,かずをかぞへてすべてこれに名,なをあたへたまふ

5われらの主,しゆはおほいなりその能力,ちからもまた大,おほいなりその智慧,ちゑはきはまりなし

6ヱホバは柔和,にうわなるものをささへ惡,あしきものを地,ちにひきおとし給,たまふ

7ヱホバに感謝,かんしやしてうたへ琴,ことにあはせてわれらの神,かみをほめうたヘ

8ヱホバは雲,くもをもて天,てんをおほひ地,ちのために雨,あめをそなへもろもろの山,やまに草,くさをはえしめ

9くひものを獸,けものにあたへ竝,またなく小,こ鴉,がらすにあたへたまふ

10ヱホバは馬,むまのちからを喜,よろこびたまはず人,ひとの足,あしをよみしたまはず

11ヱホバはおのれを畏,おそるるものとおのれの憐憫,あはれみをのぞむものとを好,よみしたまふ

12ヱルサレムよヱホバをほめたたへよシオンよなんぢの神,かみをほめたたへよ

13ヱホバはなんぢの門,もんの關木,くわんのきをかたうし汝,なんぢのうちなる子輩,こらをさきはひ給,たまひたればなり

14ヱホバは汝,なんぢのすべての境,さかひにやはらぎをあたへいと嘉,よき麥,むぎをもて汝,なんぢをあかしめたまふ

15ヱホバはそのいましめを地,ちにくだしたまふその聖言,みことばはいとすみやかにはしる

16ヱホバは雪,ゆきをひつじの毛,けのごとくふらせ霜,しもを灰,はひのごとくにまきたまふ

17ヱホバは氷,こほりをつちくれのごとくに擲,なげうちたまふたれかその寒冷,さむさにたふることをえんや

18ヱホバ聖言,みことばをくだしてこれを消,とかしその風,かぜをふかしめたまへばもろもろの水,みづはながる

19ヱホバはそのみことばをヤコブに示,しめしそのもろもろの律法,おきてとその審判,さばきとをイスラエルにしめしたまふ

20ヱホバはいづれの國,くにをも如此,かくあしらひたまひしにあらずヱホバのもろもろの審判,さばきをかれらはしらざるなりヱホバをほめたたへよ

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