1[0]【殿,とのをささぐるときに謳,うたへるダビデのうた】
2[1]ヱホバよわれ汝,なんぢをあがめんなんぢ我,われをおこしてわが仇,あたのわがことによりて喜,よろこぶをゆるし給,たまはざればなり
3[2]わが神,かみヱホバよわれ汝,なんぢによばはれば汝,なんぢ我,われをいやしたまへり
4[3]ヱホバよ汝,なんぢわがたましひを陰府,よみよりあげ我,われをながらへしめて墓,はかにくだらせたまはざりき
5[4]ヱホバの聖徒,せいとよヱホバをほめうたへ奉,まつれきよき名,みなに感謝,かんしやせよ
6[5]その怒,いかりはただしばしにてその惠,めぐみはいのちとともにながし夜,よはよもすがら泣,なきかなしむとも朝,あしたにはよろこびうたはん
7[6]われ安,やすけかりしときに謂,いへらくとこしへに動,うごかさるることなからんと
8[7]ヱホバよなんぢ惠,めぐみをもてわが山,やまをかたく立,たたせたまひき然,しかはあれどなんぢ面,みかほをかくしたまひたれば我,われおぢまどひたり
9[8]ヱホバよわれ汝,なんぢによばはれり我,われひたすらヱホバにねがへり
10[9]われ墓,はかにくだらばわが血,ちなにの益,えきあらん塵,ちりはなんぢを讚,ほめたたへんやなんぢの眞理,まことをのべつたへんや
11[10]ヱホバよ聽,ききたまへわれを憐,あはれみたまヘヱホバよ願,ねがはくはわが助,たすけとなりたまへ
12[11]なんぢ踴躍,をどりをもてわが哀哭,なげきにかへわが麁服,あらたへをとき歡喜,よろこびをもてわが帶,おびとしたまへり
13[12]われ榮,さかえをもてほめうたひつつ默,もだすことなからんためなりわが神,かみヱホバよわれ永遠,とこしへになんぢに感謝,かんしやせん