詩篇 31:1-25 MEIJI1953 - Bible AI

1[0]【伶長,うたのかみにうたはしめたるダビデのうた】

2[1]ヱホバよわれ,なんぢによりたのむ,ねがはくはいづれの,ひまでも,はぢをおはしめたまふなかれなんぢの,ぎをもてわれを,たすけたまへ

3[2]なんぢの,みみをかたぶけて,すみやかにわれをすくひたまへ,ねがはくはわがためにかたき,いはとなり,われをすくふ保障,まもり,いへとなりたまへ

4[3]なんぢはわが,いはわが,しろなりされば,みなのゆゑをもてわれを,ひきわれを,みちびきたまへ

5[4]なんぢ,われをかれらが,ひそかにまうけたる,あみよりひきいだしたまへなんぢはわが保砦,とりでなり

6[5]われ靈魂,たましひをなんぢの,みてにゆだぬヱホバまことの,かみよなんぢはわれを,あがなひたまへり

7[6]われはいつはりの,むなしきことに,こころをよする,ものをにくむわれは,ただヱホバによりたのむなり

8[7],われはなんぢの憐憫,あはれみをよろこびたのしまんなんぢわが艱難,なやみをかへりみわがたましひの禍害,わざはひをしり

9[8]われを,あた,てにとぢこめしめたまはずわが,あしをひろきところに,たてたまへばなり

10[9]われ,せまりくるしめりヱホバよ,われをあはれみたまへわが,めはうれひによりておとろふ靈魂,たましひ,みもまた,おとろへぬ

11[10]わが生命,いのちはかなしみによりて,きえゆきわが年華,としはなげきによりて,きえゆけばなりわが,ちからはわが不義,ふぎによりておとろへわが,ほねはかれはてたり

12[11]われもろもろの,あたゆゑにそしらるわが,となりにはわけて,はなはだし,あひ,しるものには忌憚,いみはばかられ,ちまたにてわれを,みるもの,さけてのがる

13[12]われは,しにたるもののごとく,わすられて,ひとのこころに,おかれずわれはやぶれたる,うつはもののごとくなれり

14[13]そは,われおほくの,ひとのそしりをきい,いたるところに,おそれありかれら,われにさからひて,たがひにはかりしがわが生命,いのちをさへとらんと,くはだてたり

15[14]されどヱホバよわれ,なんぢによりたのめりまた,なんぢはわが,かみなりといへり

16[15]わが,ときはすべてなんぢの,みてにありねがはくはわれを,あた,てよりたすけわれに,おひ,せまるものより,たすけいだしたまへ

17[16]なんぢの,しもべのうへに聖顏,みかほをかがやかせなんぢの仁慈,いつくしみをもて,われをすくひたまヘ

18[17]ヱホバよわれに,はぢをおはしめ,たまふなかれそは,われなんぢをよべばなり,ねがはくはあしきものに,はぢをうけしめ陰府,よみにありて,くちをつぐましめ,たま

19[18]傲慢,たかぶり輕侮,あなどりとをもて,ただしきものにむかひ,みだりにののしるいつはりの口唇,くちびるをつぐましめたまへ

20[19],なんぢをおそるる,もののためにたくはへなんぢに依賴,よりたのむもののために,ひと,このまへにてほどこしたまへる,なんぢのいつくしみは,おほいなるかな

21[20],なんぢかれらを御前,みまへなるひそかなる,ところにかくして,ひと謀略,はかりごとよりまぬかれしめまた行宮,かりいほのうちにひそませて,したのあらそひをさけしめたまはん

22[21],ほむべきかなヱホバは堅固,けんごなる,しろのなかにて,あやしまるるばかりの仁慈,いつくしみをわれに,あらはしたまへり

23[22]われ,おどろきあわてていへらくなんぢの,めのまへより,たたれたりと,されどわれ,なんぢによびもとめしとき,なんぢわがねがひの,こゑをききたまへり

24[23]なんぢらもろもろの聖徒,せいとよヱホバをいつくしめヱホバは眞實,まことあるものをまもり傲慢,たかぶる,ものにおもく,むくいをほどこしたまふ

25[24]すべてヱホバを俟望,まちのぞむものよ雄々,ををしかれなんぢら,こころをかたうせよ