詩篇 36:1-13 MEIJI1953 - Bible AI

1[0]【伶長,うたのかみにうたはしめたるヱホバの,しもべダビデのうた】

2[1]あしきものの,とがはわが,こころのうちにかたりてその,めのまへに,かみをおそるるの,おそれあることなしといふ

3[2]かれはおのが邪曲,よこしまのあらはるることなく,にくまるることなからんとて,みづからその,めにて,おもね

4[3]その,くちのことばは邪曲,よこしま虚僞,いつはりとなり,ちをこばみ,ぜんをおこなふことを,やめたり

5[4]かつその寢床,ふしどにてよこしまなる,ことをはかりよからぬ,みちにたちとまりて,あくをきらはず

6[5]ヱホバよなんぢの仁慈,いつくしみ,てんにありなんぢの眞實,まこと,くもにまでおよぶ

7[6],なんぢのただしきは,かみ,やまのごとくなんぢの審判,さばきはおほいなる,ふちなりヱホバよなんぢは,ひととけものとを,まもりたまふ

8[7],かみよなんぢの仁慈,いつくしみはたふときかな,ひと,こはなんぢの,つばさ,かげにさけどころを,え

9[8]なんぢの,いへのゆたかなるによりてことごとく,あくことをえんなんぢはその歡樂,たのしみのかはの,みづをかれらに,のましめたまはん

10[9]そはいのちの,いづみはなんぢに,ありわれらはなんぢの,ひかりによりて,ひかりをみん

11[10]ねがはくはなんぢを,しるものにたえず憐憫,あはれみをほどこし,こころなほき,ものにたえず正義,ただしきをほどこしたまへ

12[11]たかぶるものの,あしわれをふみ,あしきものの,てわれを,おひ,はらふをゆるし,たまふなかれ

13[12]邪曲,よこしまをおこなふ,ものはかしこに,たふれたりかれら,うち,ふせられてまた,たつことあたはざるべし