詩篇 40:1-18 MEIJI1953 - Bible AI

1[0]【伶長,うたのかみにうたはしめたるダビデのうた】

2[1],われたへしのびてヱホバを,まち,のぞみたりヱホバ,われにむかひてわが號呼,さけびをききたまへり

3[2]また,われをほろびの,あなより,ひぢのなかよりとりいだしてわが,あし,いはのうへにおきわが,あゆみをかたくしたまへり

4[3]ヱホバはあたらしき,うたをわが,くちにいれたまへり,こはわれらの,かみにささぐる讚美,さんびなりおほくの,ひとはこれを,みておそれかつヱホバによりたのまん

5[4]ヱホバをおのが,たのみとなし,たかぶるものによらず虚僞,いつはりにかたぶく,ものによらざる,ひとはさいはひなり

6[5]わが,かみヱホバよなんぢの,なしたまへる,くすしき,みわざとわれらにむかふ,おもひとは,いとおほくして,なんぢのみまへにつらねいふことあたはず,われこれをいひのべんとすれどその,かずかぞふることあたはず

7[6]なんぢ犧牲,いけにへ祭物,そなへものとをよろこびたまはず,なんぢわが,みみをひらきたたまへりなんぢ燔祭,はんさい罪祭,ざいさいとをもとめたまはず

8[7]そのとき,われいへらく,みよわれきたらんわがことを,ふみ,まきにしるしたり

9[8]わが,かみよわれは聖意,みこころにしたがふことを,たのしむなんぢの,のりはわが,こころのうちにありと

10[9]われ,おほいなる,つどひにて,ぎをつげしめせり,みよわれ口唇,くちびるをとぢずヱホバよなんぢ,これをしりたまふ

11[10]われなんぢの,ぎをわが,こころのうちにひめおかずなんぢの眞實,しんじつとなんぢの拯救,すくひとをのべつたへたり,われなんぢの仁慈,いつくしみとなんぢの眞理,まこととをおほいなる,つどひにかくさざりき

12[11]ヱホバよなんぢ憐憫,あはれみをわれにをしみたまふなかれ仁慈,いつくしみ眞理,まこととをもて,つねにわれをまもりたまへ

13[12]そはかぞへがたき禍害,わざはひわれをかこみわが不義,ふぎわれに追及,おひしきてあふぎみること,あたはぬまでになりぬその,おほきことわが,かしら,けにもまさりわが,こころきえうするばかりなればなり

14[13]ヱホバよ,ねがはくはわれをすくひたまヘヱホバよ,いそぎきたりて,われをたすけたまへ

15[14],ねがはくはわが靈魂,たましひをたづねほろぼさんとするものの,みなはぢあわてんことをわが,そこなはるるをよろこぶもののみな,うしろにしりぞきて,はぢをおはんことを

16[15]われにむかひてああ,みよや,みよやといふ,ものおのが,はぢによりておどろきおそれんことを

17[16],ねがはくはなんぢを,たづね,もとむるものの,みななんぢによりて,たのしみよろこばんことをなんぢの,すくひをしたふものの,つねにヱホバは,おほいなるかなととなへんことを

18[17]われはくるしみ,かつともし,しゆわれをねんごろに,おもひたまふなんぢはわが,たすけなりわれをすくひたまふ,ものなりああわが,かみよねがはくはためらひたまふなかれ