詩篇 42:1-12 MEIJI1953 - Bible AI

1[0]【伶長,うたのかみにうたはしめたるコラの,このをしへの,うた

2[1]ああ,かみよしかの溪水,たにがはをしたひ,あへぐがごとくわが靈魂,たましひもなんぢをしたひあへぐなり

3[2]わがたましひは,かわけるごとくに,かみをしたふ,いける,かみをぞしたふ,いづれのときにか,われゆきて,かみのみまへにいでん

4[3]かれらが終日,ひねもすわれにむかひてなんぢの,かみはいづくにありやとののしる,あひだはただわが,なみだのみ晝夜,よるひるそそぎてわが,かてなりき

5[4]われむかし,むれをなして祭日,いはひのひをまもる衆人,おほくのひととともにゆき歡喜,よろこび讚美,さんびのこゑをあげてかれらを,かみ,いへにともなへり,いまこれらのことを追想,おもひおこしてわが,うちよりたましひを,そそぎいだすなり

6[5]ああわが靈魂,たましひよなんぢ,なんぞうなたるるやなんぞわが,うちにおもひみだるるやなんぢ,かみをまちのぞめわれに聖顏,みかほのたすけありて,われなほわが,かみをほめたたふべければなり

7[6]わが,かみよわがたましひはわが,うちにうなたる,さればわれヨルダンの,ちよりヘルモンよりミザルの,やまより,なんぢをおもひいづ

8[7]なんぢの大瀑,おほだきのひびきによりて淵々,ふちぶちよびこたへなんぢの,なみなんぢの猛浪,おほなみことごとくわが,うへをこえゆけり

9[8],しかはあれど,ひるはヱホバその憐憫,あはれみをほどこしたまふ,よるはその,うたわれとともにあり,このうたはわがいのちの,かみにささぐる,いのりなり

10[9]われわが,いはなる,かみにいはんなんぞわれを,わすれたまひしやなんぞわれは,あたのしへたげによりて,かなしみありくや

11[10]わが,ほねもくだくるばかりにわがてきはひねもす,われにむかひてなんぢの,かみはいづくにありやといひののしりつつ,われをそしれり

12[11]ああわがたましひよ,なんぢなんぞうなたるるや,なんぞわがうちに,おもひみだるるやなんぢ,かみをまちのぞめわれ,なほわがかほの,たすけなるわが,かみをほめたたふべければなり