詩篇 48:1-15 MEIJI1953 - Bible AI

1[0]【コラの,このうたなり讚美,さんびなり】

2[1]ヱホバは,おほいなりわれらの,かみ,みやこそのきよき,やまのうへにて,いたくほめたたへられたまふべし

3[2]シオンの,やまはきたの,はしたかくしてうるはしく喜悦,よろこび,ちにあまねくあたふここは,おほいなる,わうのみやこなり

4[3]そのもろもろの殿,とののうちに,かみはおのれをたかき,やぐらとしてあらはしたまへり

5[4]みよ王等,わうたちはつどひあつまりて,ともにすぎゆきぬ

6[5]かれらは,みやこをみてあやしみ,かつおそれて,たちまちのがれされり

7[6]戰慄,をののきはかれらにのぞみその苦痛,くるしみ,こをうまんとする,をんなのごとし

8[7]なんぢは東風,こちかぜをおこしてタルシシの,ふねをやぶりたまふ

9[8],さきにわれらが,ききしごとく,いまわれらは萬軍,ばんぐんのヱホバの,みやこわれらの,かみのみやこにて,これをみることをえたり,かみはこの,みやこをとこしへまで,かたくしたまはんセラ

10[9],かみ,われらはなんぢの,みやのうちにて仁慈,みいつくしみをおもへり

11[10],かみよなんぢの,ほまれはその,みなのごとく,ち,はてにまでおよべりなんぢの右手,みぎのてはただしきにて,みて

12[11]なんぢのもろもろの審判,さばきによりてシオンの,やまはよろこびユダの,むすめ,たちはたのしむべし

13[12]シオンの周圍,まはりをありき,あまねくめぐりてその,やぐらをかぞへよ

14[13]その石垣,いしがき,めをとめよそのもろもろの殿,とのをみよなんぢらこれを後代,のちのよにかたりつたへんが,ためなり

15[14]そはこの,かみはいや遠長,とほながにわれらの,かみにましましてわれらを,しぬるまでみちびきたまはん