詩篇 57:1-12 MEIJI1953 - Bible AI

1[0]【ダビデが,ほらにいりてサウルの,てをのがれしとき,よみて「ほろぼすなかれ」にといふ調,しらべにあはせて伶長,うたのかみにうたはしめたるミクタムのうた】

2[1],われをあはれみたまへ,かみよわれをあはれみたまへわが靈魂,たましひはなんぢを避所,さけどころとすわれ禍害,わざはひのすぎさるまではなんぢの,つばさのかげを避所,さけどころとせん

3[2],われはいとたかき,かみによばはんわがために百事,すべてのことをなしをへたまふ,かみによばはん

4[3],かみはたすけを,てんよりおくりて,われをのまんとする,もののそしるときに,われ,すくひたまはんセラ,かみはその憐憫,あはれみその眞實,まことをおくりたまはん

5[4]わがたましひは,むれゐる,ししのなかにあり,ひのごとくもゆる,ものその,は,ほこのごとく,やのごとくその,したはとき,つるぎのごとき,ひと,このなかに,われふしぬ

6[5],かみよねがはくはみづからを,てんよりも,たかくしみさかえを全地,ぜんちのうへに,あげたまへ

7[6]かれらはわが,あしをとらへんとて,あみをまうくわが靈魂,たましひはうなたるかれらはわがまへに,あなをほりたり,しかしてみづからその,なかにおちいれりセラ

8[7]わが,こころさだまれり,かみよわがこころ,さだまれりわれ,うたひまつらん,たたへまつらん

9[8]わが,さかえよさめよ,さう,ことよさめよわれ黎明,しののめをよびさまさん

10[9],しゆよわれもろもろの,たみのなかにてなんぢに感謝,かんしやしもろもろの,くにのなかにて,なんぢをほめうたはん

11[10]そは,なんぢのあはれみは,おほいにして,てんにまでいたりなんぢの眞實,まこと,くもにまでいたる

12[11],かみよねがはくは,みづからを,てんよりも,たかくし光榮,みさかえをあまねく,ちのうへに,あげたまへ