詩篇 62:1-13 MEIJI1953 - Bible AI

1[0]【エドトンの,さまにしたがひて伶長,うたのかみにうたはしめたるダビデのうた】

2[1]わがたましひは,もだしてただ,かみをまつわがすくひは,かみよりいづるなり

3[2],かみこそはわが,いはわがすくひなれまたわが,たか,やぐらにしあれば,われいたくは,うごかされじ

4[3]なんぢらは,いづれのときまで,ひとにおしせまるやなんぢら,あひ,ともにかたぶける石垣,いしがきのごとく,ゆるぎうごける,かきのごとくに,ひとをたふさんとするか

5[4]かれらは,ひとをたふとき,くらゐよりおとさんとのみ,はかりいつはりをよろこびまたその,くちにてはいはひその,こころにてはのろふセラ

6[5]わがたましひよ,もだしてただ,かみをまてそはわがのぞみは,かみよりいづ

7[6],かみこそはわが,いはわがすくひなれ,またわがたかき,やぐらにしあれば,われはうごかされじ

8[7]わが,すくひとわが,さかえとは,かみにありわがちからの,いはわがさけどころは,かみにあり

9[8],たみよいかなる,ときにも,かみによりたのめその,みまへになんぢらの,こころをそそぎいだせ,かみはわれらの避所,さけどころなりセラ

10[9],げにひくき,ひとはむなしくたかき,ひとはいつはりなりすべてかれらを權衡,はかりにおかば,うへにあがりて,むなしきものよりも,かろきなり

11[10]暴虐,しひたげをもて,たのみとするなかれ掠奪,かすめうばふをもてほこるなかれ,とみのましくははる,ときはこれに,こころをかくるなかれ

12[11]ちからは,かみにあり,かみひとたび,これをのたまへりわれ二次,ふたたびこれをきけり

13[12]ああ,しゆよあはれみも,またなんぢにありなんぢは,ひとおのおのの,わざにしたがひて,むくいをなしたまへばなり