1[0]【琴,ことにあはせて伶長,うたのかみにうたはしめたる歌,うたなり讚美,さんびなり】
2[1]ねがはくは神,かみわれらをあはれみわれらをさきはひてその聖顏,みかほをわれらのうへに照,てらしたまはんことをセラ
3[2]此,こはなんぢの途,みちのあまねく地,ちにしられなんぢの救,すくひのもろもろの國,くにのうちに知,しられんがためなり
4[3]かみよ庶民,たみらはなんぢに感謝,かんしやしもろもろの民,たみはみな汝,なんぢをほめたたへん
5[4]もろもろの國,くにはたのしみ又,またよろこびうたふべしなんぢ直,なほきをもて庶民,たみらをさばき地,ちのうへなる萬,よろづの國,くにををさめたまべければなりセラ
6[5]神,かみよたみらはなんぢに感謝,かんしやしもろもろの民,たみはみな汝,なんぢをほめたたへん
7[6]地,ちは産物,なりいでものをいだせり神,かみわが神,かみはわれらを福,さきはひたまはん
8[7]神,かみわれらをさきはひたまふべしかくて地,ちのもろもろの極,はてことごとく神,かみをおそれん