詩篇 89:1-53 MEIJI1953 - Bible AI

1[0]【エズラ,びとエタンのをしへの,うた

2[1]われヱホバの憐憫,あはれみをとこしへにうたはんわれ,くちもてヱホバの眞實,まことをよろづ,よにつげしらせん

3[2]われいふあはれみは永遠,とこしへにたてらる,なんぢはその眞實,まことをかたく,てんにさだめたまはんと

4[3]われわが,えらびたるものと契約,けいやくをむすびわが,しもべダビデにちかひたり

5[4]われなんぢの,すゑをとこしへに,かたうしなんぢの座位,くらゐをたてて代々,よよにおよばしめんセラ

6[5]ヱホバよもろもろの,てんはなんぢの,くすしき事跡,みわざをほめんなんぢの眞實,まこともまた,きよきものの,つどひにてほめらるべし

7[6]蒼天,おほぞらにてたれかヱホバに,たぐふものあらんや,かみ,このなかに,たれかヱホバのごとき,ものあらんや

8[7],かみはきよきものの公會,こうくわいのなかにて,かしこむべきものなりその四周,まはりにあるすべての,ものにまさりて,おそるべきものなり

9[8]萬軍,ばんぐん,かみヱホバよヤハよ,なんぢのごとく大能,たいのうあるものは,たれぞやなんぢの眞實,まことはなんぢをめぐりたり

10[9]なんぢ,うみのあるるををさめその,なみのたちあがらんときは,これをしづめたまふなり

11[10]なんぢラハブを,ころされしもののごとく,うち,くだきおのれの,あたどもを,ちからある,みうでをもて,うち,ちらしたまへり

12[11]もろもろの,てんはなんぢのもの,ちもまた,なんぢのものなり世界,せかいとその,なかにみつるものとはなんぢの,もとゐしたまへるなり

13[12],きた,みなみはなんぢ,つくりたまへりタボル、ヘルモンはなんぢの,みなによりて,よろこびよばふ

14[13]なんぢは大能,たいのうのみうでをもちたまふなんぢの,みてはつよく,なんぢのみぎの,みてはたかし

15[14],ぎ公平,こうへいはなんぢの寳座,みくらのもとゐなりあはれみと眞實,まこととは聖顏,みかほのまへにあらはれゆく

16[15]よろこびの,おとをしる,たみはさいはひなりヱホバよかれらはみかほの,ひかりのなかをあゆめり

17[16]かれらは,みなによりて終日,ひねもすよろこび,なんぢ,ぎによりて,たかくあげられたり

18[17]かれらの,ちから榮光,えいくわうはなんぢなり,なんぢ,めぐみによりてわれらの,つのはたかくあげられん

19[18]そはわれらの,たてはヱホバに,つきわれらの,わうはイスラエルの聖者,せいじやにつけり

20[19]そのとき異象,まぼろしをもてなんぢの聖徒,せいとにつげたまはくわれ佑助,たすけをちからあるものに,ゆだねたりわが,たみのなかより一人,ひとりをえらびて,たかくあげたり

21[20]われわが,しもべダビデをえて,これにわが,きよき,あぶらをそそげり

22[21]わが,てはかれとともに,かたくわが,かひなはかれを,つよくせん

23[22],あたかれをしへたぐることなし,あく,こかれを,くるしむることなからん

24[23]われかれの,まへにそのもろもろの,てきをたふし,かれをにくめるものを,うた

25[24]されどわが眞實,まこととわが憐憫,あはれみとはダビデとともに,をりわが,なによりてその,つのはたかくあげられん

26[25]われ,またかれの,て,うみのうへにおきそのみぎの,て,かはのうへにおかん

27[26]ダビデ,われにむかひて,なんぢはわが,ちちわが,かみわがすくひの,いはなりとよばん

28[27]われまた,かれをわが初子,うひごとなし,ち,わうたちのうち,いともたかき,ものとなさん

29[28]われとこしへに憐憫,あはれみをかれがためにたもち,これとたてし契約,けいやくはかはることなかるべし

30[29]われまたその,すゑをとこしへに,ながらへそのくらゐを,てん,ひ,かずのごとくながらへしめん

31[30]もしその,こわが,のりをはなれわが審判,さばきにしたがひて,あゆまず

32[31]わが律法,おきてをやぶりわが誡命,いましめをまもらずば

33[32]われ,つゑをもてかれらの,とがをただし,むちをもてその邪曲,よこしまをただすべし

34[33]されど,かれよりわが憐憫,あはれみをことごとくはとりさらずわが眞實,まことをおとろへしむることなからん

35[34]われおのれの契約,けいやくをやぶらず,おのれのくちびるより,いでしことをかへじ

36[35]われ,さきにわが,きよきをさして,ちかへりわれダビデに虚僞,いつはりをいはじ

37[36]その,すゑはとこしへにつづきその座位,くらゐ,ひのごとく,つねにわが,まへにあらん

38[37]また,つきのごとく永遠,とこしへにたてられん,そらにある,あかし,びとはまことなりセラ

39[38]されどその受膏者,じゆかうじやをとほざけて,すてたまへりなんぢ,これをいきどほりたまへり

40[39]なんぢ,おのがしもべの契約,けいやくをいみ,そのかんむりをけがして,ちにまでおとし,たまへり

41[40]またその,かきをことごとく,たふしその保砦,とりでをあれすたれしめたまへり

42[41]その,みちをすぐるすべての,ものにかすめられ隣人,となりびとにののしらる

43[42]なんぢかれが,てきのみぎの,てをたかく,あげそのもろもろの,あたをよろこばしめたまへり

44[43]なんぢかれの,つるぎ,はをふりかへして戰鬪,たたかひにたつに,たへざらしめたまひき

45[44]またその光輝,かがやきをけしその座位,くらゐ,ちになげおとし

46[45]その,とし,わか,ひをちぢめ,はぢをそのうへに,おほひたまへりセラ

47[46]ヱホバよかくて,いく何時,そのときをへたまふや自己,みづからをとこしへに,かくしたまふや忿怒,みいかり,ひのもゆるごとくなるべきか

48[47]ねがはくはわが,ときのいかに,みぢかきかを,おもひたまへ,なんぢいたづらにすべての,ひと,こをつくりたまはんや

49[48],たれかいきて,しをみず,またおのがたましひを陰府,よみより,すくひうるものあらんやセラ

50[49],しゆよなんぢが眞實,まことをもてダビデに,ちかひたまへる昔日,むかしのあはれみはいづこにありや

51[50-51],しゆよねがはくはなんぢの,しもべのうくる,そしりをみこころにとめたまヘヱホバよ,なんぢのもろもろの,あたはわれをそしりなんぢの受膏者,じゆかうじやのあしあとをそしれり,われもろもろの,たみのそしりをわが懷中,ふところにいだく

52*[50-51],しゆよねがはくはなんぢの,しもべのうくる,そしりをみこころにとめたまヘヱホバよ,なんぢのもろもろの,あたはわれをそしりなんぢの受膏者,じゆかうじやのあしあとをそしれり,われもろもろの,たみのそしりをわが懷中,ふところにいだく

53[52]ヱホバは永遠,とこしへにほむべきかなアーメンアーメン