詩篇 9:1-21 MEIJI1953 - Bible AI

1[0]【ムツラベン(調子,てうし,な)にあはせて伶長,うたのかみにうたはしめたるダビデのうた】

2[1]われ,こころをつくしてヱホバに感謝,かんしやしそのもろもろの,くすしき事迹,みわざをのべつたへん

3[2]われ,なんぢによりてたのしみ,かつよろこばん至上者,いとたかきものよなんぢの,みなをほめうたはん

4[3]わが,あたしりぞくとき,つまづきたふれて御前,みまへにほろぶ

5[4]なんぢわが,ぎとわが,うたへとをまもりたまへばなりなんぢはだしき審判,さばきをしつつ寳座,みくらにすわりたまへり

6[5]またもろもろの,くにをせめ,あしきものをほろぼし世々,よよかぎりなくかれらが,なをけしたまへり

7[6],あたはたえはてて世々,よよあれすたれたり,なんぢのくつがへしたまへるもろもろの,まちはうせてその,あとだにもなし

8[7]ヱホバはとこしへに聖位,みくらゐにすわりたまふ審判,さばきのためにその寳座,みくらをまうけたまひたり

9[8]ヱホバは公義,ただしきをもて,よをさばき,なほきをもてもろもろの,たみ審判,さばきをおこなひたまはん

10[9]ヱホバは,しへたげらるるものの,しろまた,なやみのときの,しろなり

11[10]聖名,みなをしるものはなんぢに依賴,よりたのまんそはヱホバよなんぢを,たづぬるものの,すてられしこと,たえてなければなり

12[11]シオンに,すみたまふヱホバに,むかひてほめうたへその事迹,みわざをもろもろの,たみのなかにのべつたへよ

13[12],ち,とひ,ただしたまふものは,くるしむものを,こころにとめてその號呼,さけびをわすれたまはず

14[13]ヱホバよ,われをあはれみたまへわれを,し,もんよりすくひいだしたまへる,ものよねがはくは仇人,あたびとのわれを,なやむるを,みたまへ

15[14]さらば,われなんぢのすべての頌美,ほまれをのぶるを,えまたシオンのむすめの,もんにてなんぢの,すくひをよろこばん

16[15]もろもろの國民,くにびとはおのがつくれる,あなにおちいりそのかくしまうけたる,あみにおのが,あしをとらへらる

17[16]ヱホバは,おのれをしらしめ審判,さばきをおこなひたまへりあしき,ひとはおのが,てのわざなる,わなにかかれりヒガイオンセラ

18[17]あしき,ひと陰府,よみにかへるべし,かみをわするるもろもろの國民,くにびともまたしからん

19[18]貧者,まづしきものはつねに,わすれらるるにあらず,くるしむものの,のぞみはとこしへに,ほろぶるにあらず

20[19]ヱホバよ,おきたまへねがはくは,かち,ひとにえしめたまふなかれ御前,みまへにてもろもろのくにびとに審判,さばきをうけしめたまヘ

21[20]ヱホバよ,ねがはくはかれらに,おそれをおこさしめたまへもろもろの國民,くにびとにおのれただ,ひとなることを,しらしめたまヘセラ

Public Domain
/div>